外来から在宅へ

外来患者さんが通院困難となった場合や、患者さん家族から付き添い通院が大変だと相談された場合、在宅医療を検討します。

通院困難→在宅医療

■在宅移行時にはご家族の家庭事情を把握
■介護サービス導入を検討(要介護認定手続き、ケアマネージャー選定)
■医療従事者との連携

入院から在宅へ

入院医療機関との連携(退院調整部門との連携)が必要になります。
中核病院から退院後、当クリニックの在宅診療をご希望の場合にはご相談ください。

患者さんの状態によって対応方法はさまざまです。通院困難な場合、ご家族の負担が増悪している場合、中核病院から退院し在宅医療をご希望される場合、まずはご相談ください。